お客様のお車・マツダ MPV 23T DISIターボ を施工させて頂きました🚐。
走行距離が １３万５千キロ越えであり、日常での使用は シビアシビアコンディション使用が多いとの事です。
施工開始後から水素とカーボン（炭素）の反応が大きいようで、内燃室内燃焼後の水蒸気の出方が強い傾向でした。
その為、より効果を上げる目的で、ボンネット下のエアー入口部から水素を入れていたのを一旦中断し、エアークリナー下部へ水素注入針の移設を行いました。
より燃焼室に近い部分から水素を入れて、様子を見る為です。
その後、左右のマフラーからの排気ガス・水蒸気の出方に変化が出てきました。
白煙も多かったのですが、３０分ぐらいから白煙が消え、排気ガスの匂いも少なくなりました。
下へ ↓↓↓ ↓↓ 【施工後インプレッション】
【施工後インプレッション】
施工後、運転する機会の多い奥様に試運転をお願いしました。
試運転へ道路に出て、曲がってすぐに加速した際に、すぐに今までの違いが体感出来たそうです。
車が軽くなった印象とアクセルを踏む量が減り、運転がしやすくなり、予想以上の効果を体験出来た…と、言って頂けました。
アクセルを踏む量が減り、運転がしやすくなったのなら、燃費の向上にも期待が大きいですね。
とても良い反応と、喜んで頂いて嬉しかったです✨。
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今後のインプレッションや些細な変化でも教えて下さい。
今回は、施工ありがとうございました🙇🏻♂️。
また、次回の施工お待ちしております😃。
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