お客様のお車
富山県富山市-日産ジューク-JUKE-MR16DDT型水素カーボンクリーニング施工実施
させて頂きました。
現在の走行距離は、約66600キロ。
主に日常やドライブで使用されているとのです。
エンジンは、1,618cc 直列4気筒 DOHC 16バルブ 直噴 ターボチャージャー 可変バルブタイミングエンジン(DIG-TURBO)ですね。
最高出力が、190PS(140kW) /6,000rpm、最大トルクが、24.5kg·m(240N·m) /2,000-5,200rpm
2.5L相当の出力と1.8L並の燃費を目標に開発されたダウンサイジングターボエンジンですね。
マイナーチェンジでは各種改良の他、直噴ガソリン車としては世界初となるロープレッシャークールドEGRが採用されました。
ハイパワーとハイトルクで力強く、そして燃費にも貢献出来る機能を含めたエンジンとなっています。
ルノーのルーテシアにも同様のエンジンが搭載されています。
今回は、イベントギャラリーとして会場に来られ、この水素ガスカーボンクリーニング施工に興味を持って頂き、色々とお話をしてから施工となりました…嬉しい。
エンジン音、振動、アイドリング、マフラーからの排気圧などのチェックと準備を終えて、水素ガスを投入していきます。
最初は、100㎖/hから開始して、エンジンの状態を確認していきながら徐々に水素投入量を増やしていきます。
雨が降っていたので、施工中はボンネットを締めさせて貰いました。
下へ ↓↓↓ ↓↓ 【施工中インプレッション】
【 施工中インプレッション 】↓↓↓
施工開始から5分が経過した際には、施工開始時通りのエンジン状態です。
水素投入量を少しづつ増やしていき、様子を確認していきます。
施工開始後10分後辺り、エンジン振動が静かに変化してきました。
音も確認したかったのですが、雨が酷く…後程確認します。
また、マフラーから水蒸気が出始めています。
この状態を維持しながら、施工を進めていきます。
施工開始20分後、マフラー出口から水滴が垂れるようになりました。
排圧、排気音の状態もかなりスムーズになりました。
この状態を維持しながら、経過観察していきます。
50分後には、アイドリング状態、エンジン振動・音、排気の出方が安定している事を確認しました。
ここで施工を終了しました。
施工終了後は、雨の影響もあり、インプレッションを頂くことが出来ませんでした。
施工前に、この水素ガスカーボンクリーニング施工について大変に興味を持って頂き、色々とお話をさせて頂きました。
HPも見て下さっていたり、水素の事、カーボンを除去する仕組みなど、質疑応答の様なお話の流れから、今回のこの機会に!と、リフレッシュ施工に繋がりました。
ご依頼、ありがとうございました。
こうしてイベントを通じてお会い出来て、色々と興味を持って頂き、本当に嬉しかったです。
名刺をお渡ししたので、施工後の感想等あればメール等でも構いませんので教えて頂けるとありがたいです。
また、何かありましたら、お気軽にお声がけ下さい。
今後ともよろしくお願い致します。
今回は、TOYAMA CIVIC MEET in 立山山麓 2024イベントでの特別施工出店でした。
昨年のイベント時に好評でしたので、今回のイベントでも参加者やギャラリーの方から、良くお声をかけて頂きました。
ありがとうございました。
また、来年もお声掛けして頂けるように精進します。
今後ともよろしくお願い致します。
※ 当お客様は、イベントギャラリーの方となります。
何かありましたら、いつでもご相談・お問合せ下さい。
今後とも、e-BLUE・水素ガスカーボンクリーニングを よろしくお願い致します。
施工予約・お問い合わせは、お電話・メールでお願い致します。
メールは、確認次第返信を入れますのでお待ち下さい。
よろしくお願い致します。
電話:09082621052
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